写真 | 動画 | 説明 | |
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宇都宮から出発〜 朝、東武宇都宮から出発です。 途中、新栃木で快速に乗り換えます〜 | ||
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さよなら5070系 春日部まで来たところでコイツに出会いました。 今回の目的ではなかったので 吊り掛けモータの爆音を楽しみつつ 見送りました。 | |
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さよなら5070系撮影会 野田市で先に出発したコイツの撮影会が 行われていました。 自分はそのまま列車に乗って先に向かいます。 | ||
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乗り換え乗り換え〜 柏で船橋行きに乗り換え、更に 新鎌ヶ谷で北総公団線に乗り換えます 来たのは京急のやつでした。 都営地下鉄・京成を通ってここまで来ています | |
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印旛日本医大駅 ようやく到着です。変わった形の駅で、 駅前がやたらと広いです ちなみに駅前の信号機はこんな色です。 線路は現在ここが終点になっています。 ここからは徒歩で移動します。 | |
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本埜村風景〜 橋を渡った先から本埜村になります そこから急に道が狭くなっています ここまで4車線以上あった道がこの幅に… 県道標識もありましたが、普通とは違います | |
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本埜村脇道〜 目的の鳥見神社に行こうとして ちょっと近道しました。 蜻蛉の大群に出会いました〜 何年ぶりだろな〜 …なんて道に迷っているうち階段を上ると ちょうど小学校の裏にでました。 | |
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鳥見神社 ようやく到着です。 観光案内に「駅から徒歩」って書いて良いのかなぁ… 入口には神楽の説明の看板が立っています 午後1時からの予定でしたが、 まだ始まってはいませんでしたが、 拝殿で色々と準備が行われていました。 しばらくすると神楽が始まりました。 資料によるともっと沢山の 演目があるようなのですが 一部のみ行われました。 | |
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かためみこ? 最初に素面の舞が行われます 座を清め、神前に御幣を捧げる舞です 御幣を立てて鈴を振る動作、 どこかで見たと思ったら、 五行の舞の 動作に似ています。 | ||
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かためをきなのかみ 次は翁の面を付けた舞です 最初は剣を使った舞で、 そのうちに鈴を使った舞に変わります | |
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天狐乱舞 今度はキツネが登場します 二匹のキツネが鈴と御幣を持って 跳ね回る舞です 結構大変そうです… | |
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…と、ここで突然 5人の巫女さんが登場! 何が始まるのかと思っていると… | |
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浦安の舞 浦安の舞が行われました 最初、舞台袖にラジカセが置いて あったのでひょっとしてとは思いましたが… 流石は巫女さんたち、カメラマンにも 大人気です(^o^) | |
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五穀祖神種蒔 またキツネの登場です。 保食神(稲荷様)が土地を起こし、 キツネが種を蒔く動作を模した舞です 既に稲刈りのシーズンですが 種蒔きをやっています。 | |
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また登場? さっきまで端っこにいた 巫女さんたちがでてきました 他の人たちも集まってきたような気がします… 何が始まるかと思ったら… | ||
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おのころ島起源 ひょっとこが登場です これはひょっとこが餅を盗む舞で、 最後には「たけみかづちのみこと」が 取り戻します。 ひょっとこは盗んだ餅を 観客に向かって投げます。 子供たちが競って拾っていました 最初から周りが皆何かを待ちかまえて いたような感じでした。 この舞が終わったとき巫女さんたちも 退場しました。 ずいぶん観客も少なくなっています | |
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榊笹行事 「あめのうづめのみこと」が榊を持って 四方を拝む舞です なお、舞人とは男性です… このころにはずいぶん人が減っていました。 この舞で神楽は終了です | |
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帰り道〜 今度は別の道を通って帰る事にします 途中、本埜村の役場の近くなど通りました ずっと歩いているうちに、いつの間にか 印西市に入っていました。 | |
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小林駅 歩いていくと成田線の小林駅に到着です。 駅名表示板は「印西町」になったままでした。 構内に古めかしい木製電柱が立っていました。 | |
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一路宇都宮へ しばらく待つと電車が到着。 来た電車は最新型ですが… あとは乗って帰るだけです。 我孫子で電車を乗り換える頃には 夕焼けになっていました そのまま上野まで乗り、後は東北線で 宇都宮まで戻りました。 |